SPiSHUの作り方をご紹介します!

あなた好みのスパイス酒を作って下さい。

失敗しない「SPiSHUに漬けるお酒の選び方」

①アルコール度数が最低20度以上のお酒をお選びください。
アルコール度数が高い方がスパイスの香りや味を抽出しやすくなります。度数が低いと抽出が十分ではなく、SPiSHU本来の味をお楽しみいただけない場合がございます。

 

②初めてお試しになる方は、まずはお酒自身のクセが少ないお酒がおすすめ!
お酒自身のクセが少ないお酒の方がSPiSHU本来の味が楽しめます。
クセが少ないお酒:焼酎(麦)・ウォッカ・ジン・ホワイトラム
※もちろん、あえてクセのあるお酒に入れることで、アレンジしたSPiSHUをお楽しみいただけます。

 

③漬けるお酒は、市販の安いお酒でオッケー!
SPiSHUに漬けるお酒の値段や銘柄、種類は問いません。安いお酒でも十分SPiSHUをお楽しみいただけます。
スーパーやコンビニなど、どこでも売っているお酒で大丈夫です。安いお酒に漬ければ、SPiSHUの良さをより分かっていただけると思います。
※手持ちで余っている高いお酒につけても問題ございません。
市販のお酒例:キンミヤ焼酎、いいちこ焼酎、霧島焼酎、スミノフウォッカ、ロンドン ドライジン、トリスウイスキー、バカルディラム

 

④SPiSHUを漬けたら、気長に14日間お待ちください
スパイスがゆっくり抽出されると美味しい漬けこみ酒ができあがります。14日以降から飲み頃になります。またさらに時間が加わるとで味と香りの変化をお楽しみただけます。

 

⑤SPiSHU1個に漬けるお酒のおすすめ容量は、700ml~750ml
SPiSHU1個に最適な容量は、700ml~750mlです。だいたいワインボトル1本ぐらいの量です。少し容量に前後があっても問題ございませんので、用意したお酒のボトルにそのままSPiSHUを入れてください。もちろん気に入ったボトルやジャーに入れても大丈夫です。